コロナで学ぶ 買ってくれる人の気持ち

コロナで学ぶ 買ってくれる人の気持ち

 

「コロナのせいで子供らも時間を持て余して ホンマ毎日、戦争やわあ。。」
と少々イライラ気味の親友B子。
死ぬほどうるさい小学生の子供がふたり。
ゲームをやらせる時間をちょっと増やしたり
好きなオムレツを一緒に作ったり
いろいろ作戦に出たものの、
ネタ切れして
とうとう思いついたらしい。
部屋のもの掃除するついでに子供たちにメルカリでものを売らせてみよう!
一石二鳥!
使わないおもちゃや絵本なんかを片っ端から整理。
3人で、いらないもの、いるものに分けて
綺麗にふきふき・・・。
写真はオレが撮る、わたしが撮ると
ここでも また しょーもないケンカ勃発。
何から何までケンカしよる。。
友人A子:
「でさ、長男が、またずる賢いのよ〜
「この傷は隠して写真撮ったらええ」とか「なまえの書込みは隠しとこ」とかさ〜。」
だから言うてやったわ。
「買ってくれた人がギャーなにこれ、ショックう〜!!って悲しい気持ちになったらどうすんねんっ!!」って。
ま、そこは黙りこくって、ちゃんと写真撮ってたわ。」
(タハハ。。B子、なかなか、ちゃんとエエお母ちゃんしてるがな・・)
フリマサイトの手数料や送料を引かれた分がもらえるお金だよ
と世の中の仕組みも教えたらしい。
「じゃあ、なんで値下げなんかするねん!!」とイカる息子。(←商売人 決定)
そんなこんな話を聞いた翌日。
わたしはいつも通りお店のお洋服の商品チェック。
おしゃれなワンピースう〜〜
あ・・・これ、シミ? ん?? あ?
「ちゃんとチェックせんかいっ!買ってくれた人が悲しい気持ちになったらどうするねん~~っ!!!」
B子の声がケタタマしく こだまする。。
(書きますがな、ちゃんと。)
今日の商品チェックは、なんとなく楽しい時間。。
買ってくれた人の気持ち。。。
どこに着て行ってくれるのだろう・・
想像はどんどん広がっていく。
おしまい。