CHANEL シャネル ジャケット 実寸ガイド|肩幅・身幅・袖幅の測り方

CHANEL シャネル ジャケットを実寸で確認する理由

オンラインでCHANELのジャケットを選ぶ時、タグサイズだけで判断すると、実際に届いた時の着用感が思っていたものと違うことがあります。

同じサイズ表記でも、コレクション、年代、デザイン、素材、肩の作りによって、実際の大きさや体に乗った時の印象は変わります。

TC JAPANでは、すべての商品を一点ずつ確認し、着用時のシルエットやバランスを考えながら採寸しています。特にCHANELジャケットでは、肩幅とバスト・身幅の確認が、サイズ選びでとても大切です。

ご購入前におすすめしたい確認方法

まず、お手持ちのジャケットの中で、着た時に一番しっくりくるものを用意してください。

そのジャケットを平らな場所に置き、下記の方法で肩幅、バスト・身幅、袖幅、丈を測ってみてください。

その数値を、気になる商品の実寸と比べることで、タグサイズだけでは分からない着用感をイメージしやすくなります。

① CHANEL シャネル ジャケット 肩幅の測り方

肩幅は、左右の肩先を一直線に結ぶのではなく、実際に肩の角が来る位置を基準に、少し山型に沿わせるように測ります。

CHANELジャケットは、デザインによって身ごろと袖の縫い合わせ線の位置が大きく異なります。そのため、縫い合わせ線だけを頼りに測ると、実際の着用感とズレが出ることがあります。

タイプ 縫い合わせ線の見え方 縫い合わせ線で測ると
Aタイプ 身ごろと袖の縫い合わせ線が、実際の肩の角より外側へ広がっているデザイン 実際に肩が来る位置よりも広い数値になりやすい
Bタイプ 身ごろと袖の縫い合わせ線が、実際の肩の角より首寄りに入っているデザイン 実際に肩が来る位置よりも狭い数値になりやすい
肩幅で一番大切なポイント

Aタイプ、Bタイプのどちらでも大切なのは、身ごろと袖の縫い合わせ線だけを基準にしないことです。

実際にご自身の肩の角が来る位置を左右の基準にして測ることで、着た時のバランスに近い肩幅を確認しやすくなります。

Aタイプ:実際の肩位置が、縫い合わせ線より首寄りに来るタイプ

身ごろと袖の縫い合わせ線ではなく、実際に肩の角が来る位置をスタート地点と終着点にして、山型に測ります。

CHANEL jacket shoulder measurement type A

Bタイプ:実際の肩位置が、縫い合わせ線より外側に来るタイプ

こちらも、身ごろと袖の縫い合わせ線ではなく、実際に肩の角が来る位置を左右の基準にして、山型に測ります。

CHANEL jacket shoulder measurement type B

② CHANEL シャネル ジャケット バスト・身幅の測り方

ボタンを閉じた状態で、ジャケットを平らな場所に置きます。

シワが入らないように整え、脇下から脇下までをまっすぐ測ってください。

ジャケットにシワが寄った状態や、生地を引っ張った状態で測ると、実際より大きい数値になることがあります。

How to measure bust width of a CHANEL jacket
Close up of bust measurement point on a CHANEL jacket

③ CHANEL シャネル ジャケット アームホールの確認

How to check the armhole of a CHANEL jacket

④ CHANEL シャネル ジャケット 袖幅 Sleeve Width の測り方

袖幅は、袖の付け根下から直角に測ります。

How to measure sleeve width of a CHANEL jacket

⑤ CHANEL シャネル ジャケット 着丈の測り方

丈は、片方の肩幅の中央から裾まで測ります。

How to measure jacket length of a CHANEL jacket

最後に

CHANELジャケットは、タグサイズだけでは判断しきれない要素が多いアイテムです。

少なくとも肩幅とバストは、お手持ちのジャケットと商品ページの実寸を比べることで、着用感がより具体的に確認できます。