CHANEL 2014年春夏(14S)は、服を展示室へ置くのではなく、グラン・パレそのものを「CHANEL ART」のギャラリーに変えました。
CHANEL 14Sは白い美術館に絵具の色
会場にはカール・ラガーフェルドが考案した絵画や彫刻。服には絵具のカラーチャート、点描のようなメイク、左右非対称のパール、スプレーで彩ったバックパックやアートポートフォリオが現れます。
シャネルのツイードジャケットをほどいて組み直す
ツイードのように見える表面は、細いチュールを重ねて再構築。前身頃を省いたジャケットは肩に掛ける輪郭へ変わり、クラシックな服の境界を問い直しました。
水原希子さんが着たCHANEL 14Sニットワンピース
赤系と青系を響かせたニットワンピースは、14Sの強い色を一つのシルエットへまとめた好例。水原希子さんの全身写真では、色の切り替えと軽快な丈のバランスがよく分かります。


シャネル14Sのジャケット・ワンピース おすすめ4点
この年代の空気を、実際のジャケット、コート、ワンピース、ニットで見比べられる4点です。



