カール・ラガーフェルド期のCHANEL 2007年春夏(07S)は、白、黒、グレーに、ゴールドとシルバーの光を重ねました。短い丈と明確なウエストが、装飾の多さを軽快に見せます。
CHANEL 07Sの会場は巨大なドレッシングルーム
グラン・パレは巨大な試着室のような舞台。モデルは昔のフィッティング用ローブを思わせる白いコットンの短いコートで登場し、その下のルックを見せていきました。
フルショーでは、白いコートから装飾的なルックへ切り替わるテンポを確認できます。
白いツイードにゴールドが映えるシャネル07S
ゴールドのジュエリー、カメリアのブローチ、カフ、ベルト、チェーンとパールを重ねても、色数は白、黒、グレー、金銀に集中しています。装飾を顔まわりや縁へ置くため、輪郭はすっきり見えます。
短い丈、明確なウエスト、透明なプラットフォーム
60年代風の丸いサングラス、透明なプラットフォーム、短い裾が視線を上へ運びます。白いツイード風ジャージーの水着まで、プールサイドで昼食を取れるような端正さを保っているのも07Sらしい点です。
アイシュワリヤー・ラーイが着たCHANEL 07Sジャケット
アイシュワリヤー・ラーイの着用例では、白地に黒の輪郭と装飾が映える07Sジャケットを確認できます。Instagramとモデル画像を並べ、服と着こなしの流れを見比べられる構成にしています。

07Sコレクションのジャケット・コート・スーツ・ワンピース・セーターなど
07Sのワンピース1点、ツイードジャケット1点、シルクトップス1点、ニットトップス1点を見比べられます。



