なぜ よいものを持つと「脳内反応」に影響するのか
女性であれば、腕時計やバッグなど、自分のものを褒められると、
なんだか自分自身が褒められたような気がして、
その日一日 気分がよくなったという経験をしたがおありなのでは。。
これは、私たちは周辺のものを自らの一部として認識しているから・・だそうです。
心理学的に「拡張自我」と呼ばれ、ブランド品についても同じことがいえるとか。。
「高価なもの、丹精込めてつくられたものを身に着けたい」と思う人は
「その価値がある人間だ」と考えている人、あるいは、そうであろうと心がけている人、
といえるかも知れないですね。
身につけるものは、他人への印象はもちろん、自分自身への気持や認識に大きく影響します。
面白い海外の実験では、清潔感のある服装をした人は
万引きなどをする確率が減るという研究結果もあるそうですが、
ちょっとよいスーツとヒールを着れば 自然と姿勢や所作もよくなってしまう・・
と同じ事かもしれません
洋服も「拡張自我」の一種だといえそうですね。
女性であれば特に、自分の着るもの、身につけるもので少なからず影響を受ける!
と経験している人は多いでしょう。
「身につけるもののクオリティーが脳内反応に大きく影響している」
という事実より何より、まず、品質のよいものは結局コスパがよく長くもつ。
「良いものを長く大切に・・・・」
わたしたちTC japan は、このことを念頭に、
今日もみなさまに喜んでいただけるよう
厳選された商品入荷に取り組んでいます。
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