CHANEL 2018 メティエダール 18PF「Paris-Hamburg」は、カール・ラガーフェルドの故郷・ドイツのハンブルクで発表されました。
船員帽、イカリのココボタン、ロープのようなケーブルニット。港町の空気が、CHANELらしいツイード、カシミヤ、ニットワンピースへ落とし込まれています。
ショーの背景やセレブリティの話とともに、実物写真をご覧いただけるワンピース、カーディガン、ツイードジャケット、コートなど6点をご紹介します。
目次
CHANEL 2018 メティエダール 18PFとは?職人技を集めたParis-Hamburg
Métiers d’Art(メティエダール)は、刺繍、金工、帽子、羽根細工、靴、ツイードなど、CHANELを支える専門アトリエのサヴォアフェールを集める年次コレクションです。
複数の職人による細かな手作業、装飾、特別な素材が重なるため、通常のプレタポルテより高価格帯の作品も多く、CHANELのものづくりを凝縮したシリーズ。
Paris-Hamburgでは、その職人技が船員帽、ケーブルニット、イカリモチーフ、港町らしいツイードへ軽やかに表現されています。
CHANEL Paris-Hamburgを支えたアトリエと職人技
CHANEL Paris-Hamburg 18PF|カール・ラガーフェルドと港町ハンブルク
ショー会場は、ハンブルク港を望むコンサートホール「エルプフィルハーモニー」。
オーケストラの生演奏を囲むようにモデルたちが歩き、洋服、音楽、港の景色が一つの舞台を作りました。
ハンブルクはカール・ラガーフェルドが生まれた街。無名時代のビートルズがクラブで演奏を重ねた場所としても知られています。
船、音楽、制服、1960年代のミニスカート。異なる要素が混ざり、少しボーイッシュで知的なCHANELが生まれました。
CHANEL Paris-Hamburg 2017/18 Métiers d’Art 公式ランウェイ
CHANEL公式 Paris-Hamburg Métiers d’Art 関連映像
シャネル Paris-Hamburgランウェイ|カイア・ガーバーと豪華セレブリティ
ランウェイには、カイア・ガーバー、ステラ・マックスウェル、アンナ・エワーズ、グレース・エリザベスらが登場。
客席には、リリー=ローズ・デップ、クリステン・スチュワート、ティルダ・スウィントンの姿もありました。
当時16歳だったカイアは、ネイビーのオーバーサイズニットと長いレッグウォーマーを着用。
重厚なメティエダールを、若々しく少しストリート感のあるスタイルへ見せた、印象的なルックです。
CHANEL公式 Paris-Hamburg Métiers d’Art イメージ映像
CHANEL 18PFおすすめ6選|ワンピース・カーディガン・ツイードジャケット・コート
ハンブルクらしいネイビー、ケーブル編み、船員服のストライプ、光を拾うツイードを中心に選びました。
シャネルのマリンニット・カシミヤ・ツイードを大人のコーデに
マリンスタイルの基本色は、ネイビー、アイボリー、グレー。
デニム、黒いパンツ、白いシャツなど、普段のワードローブと自然につながります。
イカリボタンやケーブル編みがあるため、シンプルな組み合わせでも寂しく見えません。
ワンピースなら一枚で、カーディガンやツイードジャケットなら普段の服に羽織るだけ。メティエダールの職人技を日常で楽しめるのが、Paris-Hamburg 18PFの魅力です。
ニットやコートを選ぶときは実寸も確認
同じタグサイズでも、オーバーサイズ、細身、伸縮性のあるニットでは着用感が変わります。各商品ページの実寸と、お手持ちの洋服を比較してお選びください。
CHANEL Paris-Hamburg 2017/18を公式動画で見る
ページ内の4本に加えて、Paris-Hamburgの関連映像をもう少し見たい方はこちらから。
CHANEL 2018 メティエダール 18PF/Paris-Hamburgの商品
ワンピース、カーディガン、ニット、ツイードジャケット、コートなど、現在掲載している18PF商品をご覧いただけます。
CHANEL 18PF商品を見る